POEMS DE TEX.

火とインターネット。
コレを手にした人類はヤバイぜ？

時間軸なんか関係ない

火とインターネット。

人類はそれを手にした。

ガラッと変わっちゃうよ。

こう言うとテキサスはインターネットを激賞して大好きみたいだけど、俺個人はそれほど深い思い入れがあるわけじゃねえし、もっとも重要なことだとも思わない。

だけどスゲーのはスゲーと思う
前回も言ったように、利便性からくる商業的な凄さはともかく、テキサスがスゲーなあと思うのはコミュニケーション・ツールとしてのインターネットだぜ

これはスゲーと思うんだよなあ

個と個をなんのタイムラグもなく一直線に結ぶ。
知ってる人も知らない人も世界の果てから果てまで一気に繋ぐ。

かつて人間にこんなことは出来なかった。

でも今できちゃうぜ。

大昔の人間は現代人が忘れた能力を備えてたかもしんない。
その能力の中にはテレパシーみたいのがあったかもしんない
人と人が遠隔通信出来たかもしんない

だけどカンケーねえから。
人類はまた違った手段でその能力をその手中に納めた。

ザッツライそれはインターネットだぜ。

いや、テキサスはそこまで熱心にネットをコミュニケーション・ツールとして使ってねーよ？
つーかむしろネットなんか無くなるんだったら無くなったほうがいいとも思うし一向に構わない。
2ちゃんねるとかよくわかんねーし。

だけどさ、もはや無くなることなんかねえじゃん。
劇的機能だぜスゲーよ。
びっくりしちゃう。

「脳」をテキストなり音声データなりに変換してまた違う「脳」に繋ぐことが瞬時に可能なんだから。

ここでテキサスが言いたいことは、テキサス世代は気付いた時には当たり前にネットが普及してた世代じゃないオールドタイプ世代だし、今も全然過渡期にあると思うから今若い世代でも30年後に比べたら全然オールド丸出しだし、だから今を生きる俺達はネットをもっと積極的に自分のモノにしようとしてもいいんじゃないかっつーことだぜ。

とりあえずこのポエムス・ド・テックスのようなネットに載せてる文章。
いわゆるブログとかよう、これだってバッコーンといつでも世界中の脳とリンクすることができる。

で、みんな、テキサスの知り合いとかはさあ、ミクシーとかでもさあ、あまり熱心に文章を書かないよね。
最初はおもしろがって書くけど、そのうち大体書かなくなるぜ。
飽きたとか、やっぱつまんないとか忙しいとか。

でもコレ、書いていこうよ。
ガンガン書いていこう。
ガンガン利用しよう。
しがみつき、やがて乗り越えよう

コミュニケーション・ツールとしてはあまりブログってコミュニケーションじゃないけど、チャットとか文章とかパソコンで人と会話とか出来ない人もガンガン書いてこーぜ

人類はかつてないツールを手にしているぜ。
俺達は、史上最高で最先端のテクノロジーを持っている自覚モリモリでブログとか日記を書いていこうぜ。

飽きたとか、つまんないとか、忙しいとか、ましてや文才がないから書けないとかじゃない。
インターネットっつーこんなスゲー、ツールがあるんだ。
ネタが無いとかじゃない。
文才が無いとかの次元じゃない。

「あ」

ってひとこと書いてアップすれば、「あ」は全世界に配信できるんだ

意味なんかない。
ツールがスゲーって意味しかない。

それを確認したらモノにしよう。

ネタがないとかじゃない。
ネタがないのなら、インターネットはスゲーぜとでも書けばいいこのテキサスのように。

とにかく、テキサスがなにを言いたいかっつーと、ミクシーでもブログでもなんでもみんなもっと文章書いてくれる？

飽きないでくんない？

テキサスが暇な時にみんなの文章を読もうと思えばすぐさま読めるのに、書かないと読めねえから。

どんどん、書け！

脳内を、出せ！

文章を、書け！！

どんどん、出せ！！

文章で、書け！！

最近、インターネットってスゲーなあと思うようになってきたぜ

昔からきっとスゲーんだろうなあとは思ってたけど、商業的な分野での革新とか、経済の姿とかがガラッと変わっちゃってんのもスゲーけど、それはよくわかんねーからそりゃそうなんだろうなってことで、テキサスがスゲーなあと思うのは、とにかく技術が上がりまくって普及しまくってとにかく普及しまくって普及しまくってるからスゲーよな。

技術の人が頑張って誰でもお手軽にインターネットを利用できるようになっちったぜ。

人類をひとつの種族と見た時に、もっとも重要な発明だとか技術開発とかってあると思うんだよ。
最初は「火」をモノにした時にドカーンと盛り上がったと思うぜ

そんで「鉄」を手にした時もかなりテンション高くなったと思うぜ
で、「火」を使って「鉄」を作り、そっから武器とか防具の発展合戦が加速激化して最終的に「核兵器」が生まれちゃってもうヤベーよ。
だけど核分裂を利用した発電所とかかなりスゲーし、今んところ人類はそれ手放せなくなってる。

そうゆーさあ、人類がどーしても欲しい、どーしても欲しくて欲しくて、アー！あったらいいのにあ、あったらいいのになあ！
つって出来上がったツールって結構あると思うんだけど、「インターネット」もそのくくりに入る大発明だと思うんだよね。

テキサスがそのインターネットのホントの可能性、有用さや、革新性を人類で初めて発見し提言するみたいに2009年の今、言うけど、お前らみんな知ってっか？
インターネットってスゲーぜ！？

可能性はムゲンみたいな。

他にもものスゲー発明品っていっぱいあるとぜ？
「印刷」とか「電気」とか。
「エアコン」とか「瓦」とか「でんしゃ」とか「酒」とか「甘栗剥き器」とか。

発明じゃなくても、発想とか発見とかもスゲーのは沢山あるよ。
「相対性理論」とか「哲学」とか「倫理」とか「法律」とか「ロック」とか「文字」とか「数字」とか「貨幣」とか。

あ、発想発見思想のように無形のモノは別と考えて、アイテムとかツールとかで考えた時に、「火起こし器」と「鉄」はスゲーとテキサスは思うんだよね。
それと同じくらいスゲーのの括りに「インターネット」は入るかもしんない。

いや、「鉄」は火が無いと作れないから、インターネットは「火起こし器」以来の快挙かもしれない。

アレ？
アレレレ？

なんか混乱してきたぜ！

言いたいことが四方八方に飛散しそうだ！

何を言いたいんだ俺は？

俺はコンフュージョン！

俺はコンフュージョン！！

えーと、とりあえず、テキサスは人類ってのが地球に現れてから今に到る過程で「火起こし器」が出来てから、ありとあらゆるモノが創造されて、ありとあらゆるモノが創造的な互換性をもった上で全ての今のテクノロジーがあると思うんだが、イメージでは原始人みたいなヒゲのおっさんがね、人類を顕したイメージなんだけどそのオッサンはね、まず右手に松明を持ってね、左手にはパソコンをもってんですよ。

そんで前に進む。

時間は流れる。

オッサンは過去から現在を経て、未来へ行くんだ。
松明とパソコンを持って。

未来ではまた新しいツールを手にすんだろう。
でも、今はコレ、火とインターネット。

このツールはスゲー

テキサスが人類ではじめてそのホントの影響力に気づいた人みたいに言うけど、火とインターネットはやばいぜ？

ガラッと変わるぜ？

長くなっちゃったんで続きます。

アルテコ・プライマーズを知ってっか！？

結婚披露宴二次会専用バンドだけどさあ、二次会専用バンドだからってナメんじゃねえ！

どのあたりをナメないで欲しいかと言いますと、まず、ライブに向けて今回の流れはどうすっかとプランを立てるますね。

この立案作業でテキサスなんかは集中するので、丸2日は家族を顧みることがなくるります。

今回はトータルで3段構えのサプライズのプランを用意した。
しかも厳密にいうと4段だぜ

4段っつたら長篠んときの織田鉄砲隊より1段多いんだぜ！？

そのあとその立てたプランを実行に移すべく交渉したり説得したりしるまる。

これで説得だけでテキサスは、ケータイのその日の電池を使い果たしますね。

段取りが整ったらそのあとはビールとか酒を沢山買い込んでスタジオに入る。
今回はたぶん6回入ったぜ。
6回っつったら結構みっちりだぜ？

言ってやれよマコっちゃん、俺達はみっちり派だぜって。

みっちりしながらシコタマビールを飲むんだ。

なぜなら二次会専用バンドだからさ、酔っ払いながらやる練習をするんだ。
え？なんだ結局酔っ払いかって？
チゲーよマジだぜ！
だって酔っ払いながらやる練習しないと、二次会で酔った時によくわかんねえじゃねえか！

だからシコタマ飲むんだ

言ってやれよベッチン、俺達はシコタマ派だって

そんな感じでいつもたくさん飲むからその日の練習のことをいつも忘れちまうんだぜ

だからスタジオの回数がかさむんだ

とにかく人のハッピー二次会に食い込んで、そのめでたさにあやかる感じで、いつもとにかくアルテコ・プライマーズは楽しいんだなあ

おもしろかったな

ゆかいだなゆかいだな

めでたいめでたい

おめでとう！
しんちゃんとじゅんちゃん

このめでたさにテキサスがツケタスことなんか何もないぜ

だってアレだぜ！？

新婦のじゅんちゃんの花嫁丸だし顔見た！？

丸だしだったね。

結局、あの花嫁丸出し顔が結婚のハッピーの全ての根幹に流れてんだろーな

2人ともホントにおめでとう。

　〜ゲド桂田の復活〜

この「桂田観察」は一応シリーズ物というテイで書いていて、ずっと前から桂田さんという人物を観察する機会に恵まれるたびにテキサス、書いてるぜ。
これがひと昔であったならばこの「桂田観察」はすこぶる好評を博したもので、みなからは桂田観察読んだよ！桂田観察読んだよ！
おもしろいおもしろい
あの記述はおもしろい
記述がおもしろい

と言われたものですが、そこはやはり、桂田さんをご存知の方にしてもご存知ではない方にしても、桂田観察というポエムスが面白かったということは、その面白さというものは桂田さんという人物に起因しており、桂田さんの人柄が為させることであるのは間違いのないことでありましょう。

素晴らしいですね！

回をかさねて「桂田観察」も8回目ということで今回も書き進めて参りたいと思いますが、果たしてテキサスはおもしろい記述ができるでしょうか。
そしてまた、皆様から好評を頂くことができるでしょうか。

逆に言ったら全ては桂田さんにかかってると言えましょう。

それはつまり、桂田さんの吸引力は健在なのでしょうか

カツラダ・ブランドのブランド力は依然として輝いているのでしょうか。どうなのでしょうか。

果たして桂田さんにはみなを満足させるだけのものが残されているのでしょうか

さあ、それでは桂田観察を進めて行きたいと思います。
今回もまた桂田さんが抱える哀愁のようなものをポエムスでえぐり出していきたいと思います。

そう、カツラダ・ペーソスを。

…カツラダ・ペーソスを

あ、ちょっと休憩時間過ぎちゃったんでカツラダ・ペーソスはまたあとで書くわ